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1. 総会開催の概要
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平成22年同窓会定時総会 |
日時 |
平成22年10月30日(土) 12:00〜12:45 |
場所 |
ホテルはあといん乃木坂内「フルール」 |
出席者数 |
82名 |
議案及び議決の内容 |
第一号議案 |
平成20,21年度 事業報告、決算報告、監査報告承認の件(原案承認) |
第二号議案 |
平成22,23年度 事業計画案、予算案決定の件(原案承認) |
第三号議案 |
会則の一部変更の件(原案承認) |
第三号議案 |
任期満了による東京都立足立高校同窓会役員改選の件 |
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(1) |
指名推薦の結果、満場一致で堂下啓一氏の会長重任を決定した |
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なお、堂下会長より新たに委嘱された役員の発表があった |
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2. 会議開催の概要
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会議名 |
日時 |
場所 |
出席数 |
議案 ・ 内容 |
常任
委員会
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H.22.8.11 |
ムーブ町屋
会議室 |
11名 |
1. |
広報誌「さやか野」第14号最終校正 |
2. |
H.22年定時総会と懇親会の実施内容について |
3. |
H.22年弥生野祭参加細目と人員配置について |
幹事会 |
H.22.10.13 |
ムーブ町屋
会議室 |
22名 |
1. |
H.22年定時総会及び懇親会の最終打合せ |
2. |
次年度の事業計画案、予算案、役員改選について |
3. |
H.22年「弥生野祭」参加の報告と反省 |
広報委員会 |
H.23.3.17 |
ムーブ町屋
会議室 |
14名 |
1. |
「さやか野」第15号発行方針の決定 |
2. |
H.23年の広報委員会開催スケジュールと発行及び発送日を決定 |
3. |
広報委員の増員により委員会の内容充実を図る |
上記の常任委員会、幹事会、広報委員会をはじめとして、2年間で
◇ |
常任委員会 |
16回 |
延べ出席者数 179 名 |
◇ |
幹事会 |
8回 |
延べ出席者数 194 名 |
◇ |
広報委員会 |
13回 |
延べ出席者数 170 名 |
を、主にムーブ町屋会議室を利用して開催し、次の議案を審議した
(1) |
幹事、役員の増員と基盤整備により常任委員会、幹事会等の円滑な運営を模索する |
(2) |
常任委員を常任幹事と呼称を変更し、組織の整合性と明瞭化を図る |
(3) |
同窓会の認知度を高める為に、多方面に問い合わせて名簿データベースを充実させる |
(4) |
母校「進路体験発表会」の協力方法、内容の充実及び講師依頼 |
(5) |
入学式、卒業式などの母校行事及びP.T.A.活動への積極参加 |
(6) |
母校の要請による「土曜補習講座」の報奨費を母校支援費より拠出する件 |
(7) |
その他20項目以上の議案 |
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3. 事業報告
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① |
平成22年定時総会と懇親会を平成22年10月30日(土)に「はぁといん乃木坂」にて開催 |
② |
同窓会幹事と会員相互の親睦と交流を深める為に平成23年11月に親睦旅行を実施 |
・ |
広報誌「さやか野」第14号12,000部(H.22年)、第15号12,200部(H.23年)の発行と配布 |
① |
毎年9月に開催される母校「弥生野祭」に出展。くつろぎスペースを設置し飲み物と茶菓の提供と昭和25年〜40年代の母校校舎、臨海学校や千住のお化け煙突(14期多田氏提供)等の写真を展示 |
② |
毎年6月に開催される母校「進路体験発表会」に卒業生の方々を講師として派遣。生徒達に大学や社会生活での経験を踏まえた講話と意見交換を行った。終了後、講師、役員と教職員との交流会を開催 |
① |
同期会及び会員相互の交流と情報交換会の為に「同期会連絡会」を毎年1回開催 |
② |
各期の同期会、部活OB会等へ同窓会活動の周知と理解を深めてもらう事を目的として参加 |
① |
H.23、24年の新入会員合計529名に記念品として校章入り携帯ストラップとメッセージを贈呈 |
② |
新入会員や未登録会員の追加を実施し、現在、11,061名の会員名簿をデータベース化 |
③ |
同窓会ホームページ <http://www.torituadachi.com> の管理と運営 |
④ |
母校、学校運営連絡協議会外部委員として委嘱を受け、同窓会より委員会に参加 |
⑤ |
H.23、24年に、母校「土曜補習講座」の講師報奨費96,000円を支援 |
⑥ |
H.23年に「学力向上開拓推進校」と「祝・千葉国体出場」の懸垂幕を2本寄贈 |
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