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1. 総会開催の概要
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平成30年同窓会定時総会 |
日時 |
平成30年10月27日(土) 12:00〜13:00 |
場所 |
BENOA(ベノア)銀座店 |
出席者数 |
66名 |
議案及び議決の内容 |
1. |
第一号議案 |
平成28〜29年度 事業報告、決算報告、監査報告承認の件(原案承認) |
2. |
第二号議案 |
平成30〜31年度 事業計画案、予算案決定の件(原案承認) |
3. |
第三号議案 |
任期満了による東京都立足立高等学校同窓会役員改選の件 |
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(1) |
会員の推薦を受け、満場一致で金成秀幸氏の会長重任が決定 |
(2) |
金成会長より委嘱された新役員名簿が配布された |
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2. 会議開催の概要
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おもにムーブ町屋会議室を利用して、2年間で以下の通り開催しました
1. 会議体
名称 |
開催日 |
構成員数 |
開催回数 |
延べ出席者数 |
幹事会
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4回/年 |
38名 |
7回 |
130名 |
常任幹事会
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8回/年 |
19名 |
12回 |
154名 |
総務委員会
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随時 |
7名 |
3回 |
10名 |
広報委員会
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1〜8月/毎年 |
16名 |
16回 |
151名 |
母校関連委員会
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注1 |
4名 |
2回 |
23名 |
同期会推進委員会 |
注2 |
3名 |
注2 |
注2 |
100周年準備委員会 |
随時 |
6名 |
3回 |
34名 |
合計 |
− |
93名(注3) |
43回 |
502名 |
注1 |
弥生野祭など母校行事への参加等、母校関連委員会所管事項に、委員間で随時連絡を取り合い対応 |
注2 |
同窓生交流会の開催等、同期会推進委員会所管事項に、委員間で随時連絡を取り合い対応 |
注3 |
構成員数は兼務している員数も含めて表記しています |
2. 主な審議内容
(1) |
母校「同窓生講演」の全体講演講師1名とクラス講演講師15名の推薦と交流会の企画 |
(2) |
「同窓生講演」講師のデータバンクを作成、整備して母校の要請に対応 |
(3) |
入学式、卒業式などの母校行事及びPTA活動へ積極的に参加する為に役員、幹事で調整 |
(4) |
「早稲田ゼミナールライブ授業」の一部費用を母校支援費より拠出 |
(5) |
創立100周年記念事業の第二弾として「シンボルマーク」・「キャッチコピー」の募集を行い最優秀賞2名と優秀賞4名の選考及び表彰、100周年実行委員会への移管準備に協力 |
(6) |
次年度の新役員選出及び幹事、各委員会の人員補充 |
(7) |
新型コロナウイルス感染拡大のため、幹事会、委員会等の中止とテレワーク等の対応を検討 |
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3. 事業活動報告
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① |
平成30年定時総会と懇親会を平成30年10月27日(土)に「BENOA」銀座店にて開催 |
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② |
定時総会が開催されない年(隔年)幹事親睦旅行を企画、平成31年11月に旅行を実施した |
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③ |
毎年、母校管理職、PTAと幹事の親睦を図る為に同窓会主催の新年会を開催 |
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④ |
新型コロナウイルス感染対応のため、令和2年定時総会は1か月延期して11月に開催するが懇親会は中止と決定 |
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① |
毎年9月発行を目途に1月より8月までの期間に委員会(毎月)・編集会議(随時)を開催
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② |
「さやか野」第22号は「100周年に夢を馳せて」をテーマの座談会など掲載12,500部(H30年)印刷。第23号は100周年「キャッチコピー・シンボルマーク」の投票要領のお知らせと総会報告記事などを掲載、12,700部(R元年)印刷。両号とも、会員、在校生、新入生、教職員に配布した
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③ |
新型コロナウイルス感染対応のため、さやか野24号は発行を1ヶ月遅らせ、ページ数を半減した上で、編集作業をテレワークで行うことなどにより発行自体は堅持することとした
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① |
生徒達に大学や社会生活での経験を伝える「同窓生講演」(令和元、母校主催)に参加。講師として同窓生を推薦(1年生対象の全体講演講師−1名 2,3年生対象のクラス講演講師−14名)講演終了後に講師、同窓会役員と教職員との交流会を開催
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② |
毎年9月に開催される母校「弥生野祭」に出展参加。27期生を中心にした、喫茶「なごみ」を設置し
飲み物と茶菓の提供を行った |
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③ |
令和2年6月に予定されていた同窓生講演講師を同窓生18名に受諾いただいたが、新型コロナウイルス感染対応のため、同窓生講演自体が中止となった |
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① |
同期会及び会員相互の交流と情報交換の為に「同窓生交流会」(旧同期会連絡会)を毎年4月に開催 |
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② |
各期の同期会、部活OB会等へ同窓会活動の周知と理解を深めてもらう事を目的として参加 |
(5) 母校創立100周年記念事業実行準備委員会
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森澤 正益 委員 |
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(母校,PTA,同窓会で構成) |
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① |
2018年3月29日の準備委員会及び臨時委員会に出席(4回開催/2年間) |
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ⅰ. |
「キャッチコピーとシンボルマーク」の応募要領と応募方法の決定と実施 |
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ⅱ. |
応募作品「キャッチコピー」194点→9点・「シンボルマーク」171点→7点を選考委員会により選出 |
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ⅲ. |
候補作品を2019年9月1日より同窓生、在校生とその保護者、現、元教職員による投票 |
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ⅳ. |
2020年4月、最優秀作品各1点と優秀作品各2点を決定、表彰状と記念品を授与 |
(6) 上記(1)〜(5)以外の事業活動 |
塩野谷 光夫 幹事長 |
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① |
平成31年度(令和元年)、令和2年度の新入会員、合計591名に卒業記念として校章入り記念品を贈呈 |
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② |
新入会員や未登録会員の追加を実施し、現在、11,246名の会員名簿をデータベース化 |
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③ |
同窓会ホームページ <http://www.torituadachi.com> の管理と運営 |
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④ |
母校の学校運営連絡協議会外部委員として委嘱を受け、同窓会より委員会に参加 |
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⑤ |
令和元年に、早稲田ゼミナールライブ授業費用の補助金を支出 |
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⑥ |
昨年度から募集を行った、同窓会サポーターに9名(16期〜62期)が登録して活動 |
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⑦ |
新型コロナウイルス感染予防のための手指消毒液を母校に寄贈 |
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