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母校創立90周年記念式典と祝賀会、感動的に挙行
第1部 創立80周年記念式典

 我が母校は、1923年(大正12年)を創立元年とし、2012年に創立90周年を迎えました。 創立90周年記念行事は、校舎の大規模改修との関係で翌2013年に行うこととなり、2012年12月、学校・PTA・同窓会の三者で構成される「東京都立足立高等学校創立90周年記念行事実行委員会(実行委員長は同窓会会長)が設立され、この記念行事のテーマは、「100周年に向け新たな飛躍を!」に決まりました。

 2013年11月29日、好天に恵まれ、創立90周年記念式典と祝賀会が盛大、且つ感動的に挙行されました。 また、この日に、創立90周年記念誌が発行されました。この記念誌には、この10年間の母校のあゆみと課題への取り組みが生きいきと描かれています。とりわけ、特集(「学業第一への取り組みの変遷」、「進路体験発表会の歩み」、「制服導入」、「活躍する足立高校」)、と在校生・保護者・同窓生の三者による「創立90周年記念座談会」記事は読み応えがあります。

記念式典は「かつしかシンフォニーヒルズ」の大ホールで、在校生全員と教職員、保護者、来賓の方々、そして同窓生、総勢約1400名の出席の下に執り行われました。


 式典第一部では、関係者の方々の挨拶の中で、同窓生の金成秀幸さん(18期生)が実行委員長として、又、花岡恵三さん(18期生)が来賓代表として挨拶されました。実行委員長は挨拶の中で、この母校90年の歩みの中で「『素朴で健全な校風』、『自由と規律ある校風』は、紆余曲折しながらもいつしか母校の伝統となり、今日に受けつがれています」と述べましたが、期せずして、まさにこれに呼応するかの如く、生徒代表で挨拶された3年生は、「生徒代表の言葉」の中で、「私達はこの自由と規律の伝統を後輩達に伝えていきます」といった趣旨のことを述べられていました。

 式典第二部では、記念講演と記念演奏がありました。記念講演は、黒澤眞次同窓会名誉会長の講演者紹介の後、一般財団法人徳育経営研究所理事長の塙昭彦氏が「人は、逆境の時、どう考え、行動するのか? ― 人生、すべて当りくじ! ―」というテーマで講演されました。

記念演奏は母校の吹奏楽部によるもので、2曲目は吹奏楽部OBも多数参加する演奏となりました。

この後、全員で「花は咲く」と「校歌」を合唱しました。「花は咲く」の時には、在校生がいつの間にかハーモニーを創り、素晴らしい演奏となりました。


 記念祝賀会は、記念式典の後、東京マリアージュで行われました。参加者は教職員、保護者、同窓生の総勢約150名(内、同窓生は65名)でした。

祝賀会は、母校を卒業したばかりの同窓生を主力メンバーとする「志鼓麿〜Σ〜」(しぐま)による若々しい元気な和太鼓演奏で開始され、参加者相互の懇親を深めつつ、母校の更なる発展に協力して行こうとの雰囲気が醸し出されていました。

 過日、母校の元校長先生から以下のお言葉をいただきました。

「昨秋90周年行事には同窓会の力強い支援を強く感じました。同窓会の充実ぶりと会員の情熱の成果と思います。」

 同窓会として、次の母校創立100周年に向け、これから続く後輩達のために、母校の発展にいかに貢献できるか、考え、実行して行きましょう!



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