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さる、平成14年11月19日(火)、母校である「東京都立足立高等学校」の創立80周年記念行事(記念式典・記念演奏会)が、東京都教育委員会の主事や足立区長をはじめとするご来賓のご臨席の元、全校生徒、新旧教職員、P.T.A、同窓生が一堂に会して盛大に催されました。
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参加者数 |
約 1,200 名 |
会 場 |
文京シビックホール |
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35名の同窓生が参加した記念式典は、黒澤真次同窓会会長が実行委員長を務め、厳正に、そして、粛々と進行しました。
同窓会からは、フルート奏者で同窓生の宇津木芳夫氏(22期)の演奏が披露され、ストリングス部、吹奏楽部の演奏と共に、会場から盛大な拍手をいただきました。
P.T.A.主催の祝賀会は、ご挨拶、来賓のご紹介、鏡開きと続き、祝宴に入ると、会場は賑やかな会話や笑い声に包まれました。
終始和やかな雰囲気のなか、サクラの女王による母校への桜の贈呈式が行われ、まさしく記念行事に花を添えていただきました。
同窓会からは、現P.T.A.会長の鶴間さんが同窓生(21期)という事もあり、同期の方々4名をはじめとして、ご来賓の足立区教育委員会委員長の高田一雄氏(19期)等、総勢46名の方々が参加され、母校の80周年を共に祝福いたしました。
会場に、16期生の北野武(ビートたけし)氏からお祝いの生花が届いた事がアナウンスされると、驚きと喜びの大歓声が上がりました。
また、懐かしい歴代の先生方も多数お見えになり、参加者全員、楽しいひとときを過ごす事ができました。 |
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